すっかりTwitterがメインに…
ご無沙汰しております。
更新していない間に29歳になってしまいました。
こちらには全く書いていないのですが、昨年暮れから就労移行支援事業所に通っています。
Twitterでは時々呟いているのですが、ブログと連携するのをすっかり忘れていました;
↑こちらもかなり低浮上ですが、ブログよりは書き込んでいるので、よかったら覗いてみてくださいませ。
さて、およそ10ヶ月ぶりの記事ですが…
前回↓から余り変化がありません!!!
ビックリするほど変わりません…
相変わらず無職で、毎日なぜか忙しく、時折「むり、しぬ…」と泣きながら、趣味の活動や就労訓練でいっぱいいっぱいの毎日です(。´・ω・)うーん…
私自身の状態に関しては特に変化を感じていないのですが、環境は大きく変わりました。
前述の事業所に通い始めたり、ちょっと広い部屋に引っ越したりして、記事になりそうな出来事や気づきはいっぱいあります。
が、しかし!記事として文章を考えられる程の時間(心の余裕)がありません!!
10ヶ月の間に見つけた対策や考え方を発信したいと思うものの、今暫く難しそうです。
大変ズボラなやり方で恐縮ですが、ブログが止まっていた間のツイートをバーッと貼っておきます。気になるものがあればファボ等して頂けると記事にできるかもしれません。
自分がどれだけダメな人間かを、ストラテラを服用してから毎日のように気付かされて、その度に「今まで私は、こんな自分を普通だと思ってたんだなぁ」とボンヤリ思っております。ダメなまま無理をせず、社会に受け入れてもらえるよう努めていけたら自己肯定感に繋がるんじゃないかなぁと思う日々です。
— みね (@_mine_pace_) 2016年10月17日
φ(..)メモメモ…ブログで書きたいネタ「ニンゲン偏差値」「ADHDが疲れやすい理由」軽度のADHDは常にチョット頑張る事で、提携発達者の中に溶け込んでいる。
— みね (@_mine_pace_) 2017年4月8日
自分の障害について、どんなサポートが必要なのか考えるとき、どうしても「これは甘えだろうか?」と悩むものが多々ある。恐らく、定型発達者が同じサポートを求めたら、甘えるなと言われるだろう。彼らはそのサポートを享受しなくても元気に生きていける。そこが彼らと私たちの決定的な違いだと思う。
— みね (@_mine_pace_) 2017年4月14日
発達障害と診断された時、心底ホッとしたのを強く覚えています。「これで、社会に居場所ができるかもしれない」初めは淡い希望でしたが、徐々に輪郭を持ち始めて、来月からやっと再就活開始です。自分の社会生活がどう変わるのか、良くも悪くもドキドキしています。
— みね (@_mine_pace_) 2017年4月20日
そんなに悲しいことではないと思います。そこに所属して出勤するだけでも、法廷雇用率対策の人材として役立っているのですから。雑用だと思うから悲しいのでは?「毎日ちがう業務で、しかも簡単なものばかりだったら続けられるかも!」と、飽きっぽく面倒くさがりの私は思います。 https://t.co/3Q2QBvkuwX
— みね (@_mine_pace_) 2017年4月20日
子どもの頃、自分を棚上げして話す人が嫌いで、私は「私が何かイヤだと思ったら、自分はしていないか考えて、棚上げ不満だったら自分がまず直そう」というマイルールを考えました。それに従って20年近く生きてみた所、私は怒りを表現できなくなってしまいました。社交不安障害の一因かもしれません。
— みね (@_mine_pace_) 2017年4月22日
ADHDである事がわかる前の私は、このマイルールによって様々なマイナス感情を我慢し、許さなければなりませんでした。遅刻されても、物を壊されても、自分が怒れる事ではないと胸の内で気持ちを潰し続けました。何故なら、私の遅刻癖や物を壊す頻度が一向に直らなかったからです。
— みね (@_mine_pace_) 2017年4月22日
https://t.co/HuKyNC6DiG
— みね (@_mine_pace_) 2017年4月23日
今では放送禁止用語とされている「めくら」「ちんば」「はくち」等の蔑称が、普通に使われる時代がありました。傷ついた人達が勇気を出して声を上げたから、差別用語として認められたのだと思います。概要だけでなく伴う感情も識ってほしいものです。
私の通っている所も補助金ビジネスとして上手くやっているようで、開設に伴う人事異動が頻繁です。
— みね (@_mine_pace_) 2017年5月9日
私は精神障害面で利用させて頂いてます。精神障害者はイメージが悪く、障害枠求人でも不利なので「この人は他者に害を及ぼしません。この人は長期就労可能です。」と保証してもらう為に通っています。 https://t.co/UJZJmNEQV0
「大人ならば一人で身支度し、間に合うよう家を出て、寄り道せず時間までに到着しなければならない。」という定型的常識を私に求める…こちらからすると困った固定観念です。遅刻しないよう訓練するより、遅刻など有り得ない状態(一緒に身支度する、時間を決めないで動く等)を作る方が互いに楽かと。
— みね (@_mine_pace_) 2017年5月10日